日本のノーベル賞受賞者がオプジーボ特許のロイヤルティ率の引き上げのために国民の支持を求める
Fighting over patent royalty rate

2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した日本人科学者の本庶佑氏が、日本の製薬会社である小野薬品工業と特許使用料をめぐって争っています。背景 報道によれば、2006年に、本庶氏と小野薬品工業は、がん治療薬「オプジーボ」(一般名:ニボルマブ)に応用されたPD-1に関する特許のライセンス契約を締結しました。しかし、オプジーボの開発が進んでいた2011年に、本庶氏がロイヤリティの引き上げを要求しましたが、交渉は期待したようには進みませんでした。そこで、本庶氏は、2019年4月10日に、世間の支持を得るために、契約の背景や概要を公表するという手段に出ました。[…]