IPwe特許取引プラットフォーム

IPweプラットフォームIPwe特許取引プラットフォームは、AI(人工知能)とブロックチェーンを使った世界初の特許取引システムです。

自社が使用していない特許技術であっても、他社にとっては価値がある場合もあります。最近は日本でも、大企業の開放特許を中小企業がライセンスを受けて新事業を展開する事例が報道されることが増えています。

しかし、特許評価の難しさや取引プロセスの効率性などの課題に直面して、特許のマネタイズを諦めていた企業も多かったかもしれません。

IPweは、AIとブロックチェーン技術を使うことによって、このような課題を解決した新しい特許取引の方法を提案しています。

IPweプラットフォームを構成する3つのコンポーネント

IPweのプラットフォームは、「IPweアナリティクス」、「グローバルパテントレジストリ (GPR)」、「IPweスマートコントラクト」の3つのコンポーネントから構成されています。 

IPweアナリティクス 

IPweアナリティクスは、2007年から開発が始まり、特許取引の現場で10年以上使用されてきた実績のある、AI特許分析ツールです。特許の質や有効性について評価することは容易ではなく、サービス会社に依頼すれば、予備的な分析であっても高額な費用がかかります。IPweプラットフォームでは、AIを使って特許のクオリティや有効性についてのスコアが無料で提供されています。他にも、その特許の被引用情報や特許ファミリー情報が提供されています。

グローバルパテントレジストリ 

グローバルパテントレジストリ(GPR)は、ブロックチェーンを使用した全世界の特許を対象としたレジストリ(登録簿)です。各国の特許庁のデータベースを個別にアクセスしなくても、GPRで世界中の特許の保有者情報等を確認できます。

IPweスマートコントラクト 

IPweスマートコントラクトは、特許取引契約等の手続きをの自動化する機能です。これまで人手に依存していた作業を効率化し、特許取引における手続きコストを削減するとともに、改ざん防止、取引の標準化を推進します。たとえば、以下のような手続きを自動化します。

  • 機密保持契約書や特許売買・ライセンス契約の提供と締結
  • 機密保持契約書の締結を条件としたデータルームへのアクセス
  • 特許売買・ライセンス料の支払い(請求書の発行や支払いの確認)

情報開示から移転登録までをシステム化

IPweのプラットフォームには、こちらからアクセスできます。サービス・メニューは、ユーザーの属性(企業、弁護士、サービスプロバイダー、投資家など)ごとに用意されています。たとえば、企業向けのメニューには、GPR上の特許データを企業名やキーワードなどを入力して検索する機能や、売却またはライセンスの申し出がある特許ポートフォリオを閲覧する機能などがあります。

売却の申し出がある特許ポートフォリオの閲覧画面に進むと、各特許ポートフォリオについて、その名称、メリット、売却主、特許数、希望価格、技術カテゴリーが表示されています。機密保持契約書(NDA)を締結しないと、企業名や希望価格を閲覧できない特許ポートフォリオもあります。 

取引を進める中、特許ポートフォリオに含まれる特許の詳細な情報、たとえばAIによる評価スコアや購入条件等を確認し、購入を決めた場合は、同意ボタンをクリックすると、支払い手続きへ進みます。支払いが完了すると、GPR上の特許の所有者情報が更新されます。

利用料は取引の成立時のみ

IPweのプラットフォームは、基本的に無料で利用できます。IPweに対して利用料を支払う必要があるのは、特許取引が成立したときにのみです。取引額に対して一定の料率が決められています。

また、プラットフォーム上での公開取引ではなく、非公開で売却・ライセンス活動を行いたい場合は、そのようなオプションもあります (Private Sale/Private License)。

通常の二者間での取引以外にも、たとえば、特許プールや防衛的特許集約のために、IPweのプラットフォームを利用できます。IPweでは今後、特許を預けて融資を受ける特許ファイナンスの仕組みも実現させるなど、機能を充実させていく予定です。

まずは、アカウントを作って使ってみてください。

お問い合わせは、こちらからご連絡ください。